ルアンパバーン

Luang Prabang
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Vientiane(ヴィエンチャン)
 ルアンパバーンは、1353年〜1975年までランサン王国の首都として栄え、かつては、ムアン・スワ(Muang Swa)、その後、シェントン(Xieng Thong)と呼ばれていました。

 ルアンパバーンは、メコン川とカーン川の合流地点に位置する山あいの緑豊かな町で、ラオスの伝統文化とフランスの植民地時代の建物が共存し、その町並みは1995年にユネスコによって世界遺産に指定されました。

 町の中心に位置するプーシーと呼ばれる小高い丘に登ると、ルアンパバーンの町が一望に見渡せます。

◎ プーシー
  
Phusi
 メコン川とカーン川の間に広がるルアンパバーンの町並みを一望できる高さ150メートルの小高い丘です。328段の階段を登ると、頂上には、24メートルのタット・チョムシの塔が建てられています。

開館時間:6:00〜19:00
休館日:なし
入場料:8,000キープ

◎ ワット・シェントン
  Wat Xieng Thong

 1560年にセタティラート王によって建立。ゆるやかに湾曲した屋根が何層にも重なった優美なデザインが特徴のルアンパバーン様式の代表的な寺院です。

 かつては王族の神聖な儀式に使用された寺院で、シーサワンウォン王の誕生した場所でもあります。また、1960年にシーサワンウォン王の葬儀で使われた霊柩車も納められています。本堂の外壁に彫刻もすばらしいが、裏の壁に描かれている「生命の木」のモザイクは必見。Simと呼ばれるチャペルに施された赤いモザイク画も見ごたえがあります。

入場料:5,000キープ

◎ ワット・マイ
  Wat Mai
 ワット・マイは、ルアンパバン様式の5層の屋根を持つ美しい寺院。70年の歳月をかけて、1796年に建立されました。本堂の壁や入り口の支柱に描かれた木彫りのレリーフは、インドの叙事詩「ラーマヤナ」をモチーフにしています。

 ラオス正月には、黄金仏プラバンが、王宮博物館からワット・マイに移され、展示されます。


入場料:2,000キープ

◎ 王宮博物館
  Royal Palace Meseum
 1904年から1909年にシーサワンウォン王の宮殿として建てられましたが、現在では博物館として利用されています。

 王の接見部屋や、寝室、食堂、図書館などがそのまま残っており、当時の王宮の様子を垣間見ることができます。また、王族の使用した家具・調度品や美術品、日本をはじめ諸外国から送られた贈答品の数々が展示されています。


開館時間:8:00〜11:00、13:30〜16:00
休館日:火
入場料:10,000キープ

◎ パーク・ウー洞窟
  
Pak Ou Caves
 ルアンパバーンからボートでメコン川の上流へ35キロさかのぼること約1時間30分。メコン川とウー川の合流地点の川沿いに切り立った岩壁にあります。下の洞窟はタム・ティン、上の洞窟はタム・プラカチャイと呼ばれ、薄暗い洞窟の中には、いたるところに数千もの仏像が安置されています。
 毎年、4月のラオス正月には、ルアンパバーンから人々がこの洞窟を訪れ、仏像を奉納するため、仏像の数は現在でも増え続けています。
 
開館時間:7:00〜16:00
入場料:8,000キープ

◎ クアンシーの滝
  
Kuang Si

 ルアンパバーンから30キロほど南下したところにあり、トゥクトゥクで所要時間約1時間。白い石灰岩の壁を何本もの糸が重なり合うように流れ落ちる水が美しい滝です。滝に行く途中、少数民族の村がいくつもあり、人々の生活を垣間見ることができます。

 滝の周囲は公園になっており、野生の動植物を見ることができます。また、一部の滝つぼでは泳ぐこともできますので、水着を持参するとよいでしょう。男女別の更衣室もあります。

開館時間:7:00〜17:00
入場料:15,000キープ
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